【ゲストへのご挨拶】
一番最近、木漏れ日を見たのはいつですか?土に触ったのは、いつですか?
淡路島の大自然の中で保育をしている森のようちえん まんまるには、思い切り遊べる環境
と、それを支える保育者のあたたかさがあります。さぁ、森へ一緒に、宝物を探しに出かけましょう。
朝の会で、「やりたいこと」を発表した後に、思い思いに遊びます。「おなかすいた」の声が聞こえたら、お昼の時間。ありがとうの会の時間の前に、片付けをすること以外に、決められたカリキュラム等は、ありません。<br>
森のようちえん まんまる は、自分の「今・ここ」の気持ちを大切にすること、心と体と五感をフル活用してたくさん遊ぶことの2つを大切に野外で保育をしています。おままごと、秘密基地づくり、焚き火、穴掘り、生き物探し、おにごっこ、探検、ひなたぼっこ・・・<br>
遊び方の決まってしまっているおもちゃにはない、無限のおもしろさが森にはあります。自然から、五感で受け取るやさしい刺激は、創造力+想像力=毎日を自分で楽しくする力 を育みます。<br>
自然学校勤務を経て、淡路島で初めての森のようちえんを開園した保育士の、大人の在り方、場の作り方は、日々の子育てのヒントにもなるでしょう。体験しないとわからない、この心も体もありのままいられる空間の心地よさをたくさんの人と分かち合いたいのです。お昼は焚き火ご飯と手作り味噌の味噌汁をご用意します。お子様に1枚ずつ、まんまる特製手拭いのお土産付きです!
【料金に含まれるもの】
昼食代、会場使用料、資料代、お土産代