【ゲストへのご挨拶】
あなたは和紙を作ったことや、すいているところを見たことがありますか?
和紙は基本的に原材料が生えている山の中で製造されます。
伝統的な和紙漉きの体験をするためには高いお金を払って山の中まで自分で行かなければなりません。
時間と労力がどうしてもかかってしまいます。
今回は、東京の入谷にて開催!
私たちは、約3万人に和紙すきの指導をして小さなお子様からご老人まで楽しい体験を提供してきました。
和紙をすくだけでなく、原料である楮(こうぞ)の皮を剥いたり、叩いたりなど伝統的な手すき和紙製造工程が体験できます。
東京和紙は、原料から自分たちで育てて和紙を作っていますので安心安全です。
体験だけでなく、どうやって和紙ができるか、原料は何かなども合わせてご紹介します。
今回は、1月に開催される新春七福神御朱印巡りで使用する御朱印帳の一部を自分たちで作ることができます。
すいた和紙はその場で乾燥してお持ち帰りできます。
御朱印帳だけでなく、年賀状、ポストカードなどにもお使い頂けますので、是非本物の和紙をご自分の手で作ってみませんか?
【料金に含まれるもの】
体験代、材料費、和紙について資料代、保険代(TABICAケア制度)