【ゲストへのご挨拶】
広隆寺、聖徳太子、秦氏の関係の謎を探してみませんか。
みなさんにお会いできる日を楽しみにしております。
日本の古代史の中には謎が多く、地元京都・太秦もその謎の舞台である。
今回はいままでとは異なり新しい説「広隆寺は教会だった」から秦氏の正体を探るお話を紹介いたします。この事業は太秦界隈一番の謎「秦氏の正体と聖徳大使と広隆寺との関係」を学者や研究者や作家などの市販されている書籍等の資料に基づき、自由に、無責任にお伝えし現地を訪ねてその謎を探る誇大妄想的なコースです。最初に現地視察をし、パワーポイントで解説の後ランチを楽しんで「脳とおなかが満足する」楽しい時間を過ごしていただけると思います。
秦氏に関する正体の解明はなかなか進んでおりません。一般的には朝鮮半島から大規模で移民してきた集団ということです。半島南部又は新羅系の民族といわれています。
しかし、巷には「イスラエルの失われた十支族」とか、原始キリスト教の民族やユダヤ人などという大変興味深い説が根強くあります。
日本人のルーツにかかわるロマンあふれる太秦と秦氏の歴史を楽しんでください。
【コース】「地下鉄太秦天神川駅入り口広場」→「木嶋神社」→「大酒神社」→「太秦広隆寺」→「解説&昼食会場は当日ご案内します)(料金は別途負担)」
【料金に含まれるもの】
体験代
昼食代金は別途ご負担ください