「考える」
これは頭の中にある“知っている言葉”で行われています。
残念ですが、“自分が知らない言葉”で考えることはできないのです。
逆にいうと“知っている言葉”が多ければ多いほど、多様な考えができるということ。
では「知っている言葉」を「色鉛筆」に例えてみます。
「5色」と「20色」。
絵を描く時に、きめ細かい表現ができるのはどちらでしょう?
答えは明白です。
ボキャブラリーが多ければ、思考の幅が広がるだけでなく、
自分の考えや思いを上手に言語化して表現する(伝える)武器となるのです。
表現力アップ講座では、
ゲームやクイズを通して新しい言葉を知り、
実際に使ってもらうことを主としております。
使える言葉を増やして、表現力を広げましょう!
【表現力アップ講座】では「ボキャブラリーを増やす」「五感を言葉にする」
「相手に伝わる言葉選び」を柱に講座を展開していきます。
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この講座は開催日によって内容が異なりますので、ご確認の上ご予約ください。
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【8月】
25日(金)18:00〜【類語⑨「見る」の類語を使おう】
【9月】
2日(土) 9:30〜【慣用句を使おう⑥「体のパーツ」】
6日(水)19:00〜【類語①「楽しい」の類語を使おう】
8日(金)18:00〜【慣用句を使おう⑥「体のパーツ」】
14日(木)19:00〜【ストーリーキューブスで構成を考えよう】
16日(土) 9:30〜【要点をまとめてみよう】
22日(金)18:00〜【要点をまとめてみよう】
【類語⑨「見る」の類語を使おう】
「キョロキョロ」「ジロジロ」「目にする」「目を光らす」など
「見る」を言い換える類語を使って文章を作ります。
【慣用句を使おう⑥「体のパーツ」】
「首を長くする」「肩を落とす」「ひざが笑う」など
体のパーツを使った慣用句を使って文章を作ります。
【類語①「楽しい」の類語を使おう】
「ワクワクする」「時間を忘れる」「夢中になる」など
「楽しい」の類語を使って文章を作ります。
【ストーリーキューブスで構成を考えよう】
イラストが描かれたキューブを使って、
物語の流れ(構成)を考えます。
【要点をまとめてみよう】
文章のどこをピックアップして要点をまとめるのか?
人に伝える、伝わる文章の書き方をお伝えします。
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表現力アップ講座でこれまでに開催したテーマです。
ご希望のテーマがありましたら開催リクエストをお願いします。
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■【類語①「楽しい」の類語を使おう】
■【類語②「面白い」の類語を使おう】
■【類語③「頑張る」の類語を使おう】
■【類語④「好き」の類語を使おう】
■【類語⑤「おどろく」の類語を使おう】
■【類語⑥「怒る」の類語を使おう】
■【類語⑦「笑う」の類語を使おう】
■【類語⑧「言う」の類語を使おう】
■【慣用句を使おう①「顔のパーツ」】
■【慣用句を使おう②「手」】
■【慣用句を使おう③「足」】
■【慣用句を使おう④「動物」】
■【慣用句を使おう⑤「気持ち(気)」】
■【慣用句を使おう⑥「体のパーツ」】
■【慣用句を使おう⑦「色」】
■【慣用句を使おう⑧「食べ物」】
■【 会話で作文に臨場感を出そう】
■【書き出しにこだわろう】
■【比喩を使ってみよう】
■【接続詞を使いこなそう】
■【作文に音を入れてみよう】
■【推敲してみよう】
■【喜怒哀楽のオノマトペを使おう】
■【動きのオノマトペを使おう①】
■【味覚&食感のオノマトペを使おう】
■【ふしぎな言葉を作ろう】
■【作文マラソン】
■【身近なものを説明してみよう】
■【ストーリーキューブスで構成を考えよう】
■【タイトルをつけよう】
■【今年の目標を書こう】
■【今年の思い出をまとめよう】
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この「さくさく作文教室」はWeb会議室【Zoom】を使ってご参加いただきます。