変わり続ける町の姿。閉校した小学校を舞台に「まちづくり」の裏側に触れてみよう

体験できること

【ゲストへのご挨拶】
五城目町は役場や朝市通りを中心としつつ、奥の集落へは車で30kmもある広い町。森林が占める面積が80%を超える森の町。この町で「世界で1番子どもが育つ町」に向けて取り組む人々のチャレンジをお伝えします。「まちづくりや地域でチャレンジしてみたい」と思っている方に、こんな小さな町でもいろんなチャレンジができるんだと思っていただけたら嬉しいです。

まちづくりやLocalな取り組みの雑誌には魅力的に見える地域の事例が掲載されている。けど、実際に現地に行って見てもいまいち現地の熱量や熱気がわかってこないこと、ありませんか?カフェやスタジオなど拠点があればわかりやすいのですが、”町の窓口”となるような場所がないと、町で起こっていることはわからない。
五城目町では地域に根付いた事業を生み出す「ドチャベン」、地域の女性たちが小商いや起業を学ぶ「大人の修学旅行」、大学生が企業内で事業創造にチャレンジする「おこめつ部」など、人がチャレンジする取り組みを応援する人たちがたくさんいます。その拠点となっているのが、2013年に閉校した旧馬場目小学校、今はBabameBase(五城目町地域活性化支援センター)です。BabameBaseで起こってきたことを通して、1万人の小さな町で地域から起こしていくまちづくりの物語をお伝えしたいと思います。

【料金に含まれるもの】
きいちごのお菓子代 ※現地までの交通費や町内での昼食代は各自でご負担。

注意事項

必ずお読みの上、ご参加ください

*朝市通りからBabameBaseへの移動について
朝市が開催されている五城目バスターミナル付近の朝市通りから、BabameBaseまでは車で移動します。参加者のみなさまで乗り合わせにご協力ください。車が足りない場合はタクシーでの移動になります。(1台で約2000円)

*お昼について
朝市通り近くには、昭和を感じるレトロな食堂が7つあります。というのも、林業が盛んだった時代に木材を運ぶための駅舎が朝市近くにあり、駅前のごはん処として食堂がたくさんできた歴史があります。お好みのお店でお昼を食べてください。(飲食代は各自ご負担ください。)

ホストの 柳澤龍 について

直近の開催情報

ainiの2つの安心保障

詳細情報
料金
大人
2,500円
中・高生
1,666円
小学生
833円
未就学児(3〜6歳)
416円

※料金は単価です。
※実際のお支払金額にはサービス手数料が追加されます。
※すべての体験にainiケア制度が適用されます。
※お支払い合計額は予約画面でご確認ください。

開催確定期限

7日前の17時

開催日によって異なる場合があります。

開催確定期限まで無料でキャンセルできます。以降のキャンセルは手数料として全額ご負担いただきます。キャンセルについて

開催成立人数

5人

開催日によって異なる場合があります。

開催確定期限に成立人数に満たない場合、体験は中止されます。

体験の時間

約2時間(前後する場合があります)

雨天時の開催

雨天決行

※雨天時の対応の詳細はこちら

体験への質問
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集合場所

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