商店街の魅力を再発見。東京下町をめぐる「昭和のタイムスリップ街歩き」

体験できること

【ゲストへのご挨拶】
ご一緒に歩くことで色々な楽しみを見つけていただき、商店街のファンを一人でも増やしたいです。

「商店街」に思い出はありませんか？　昭和４０～５０年代ごろに全盛期だった「商店街」の多くは、一部の有名どころを除いて今や衰退の危機に瀕しています。東京だけでも数千の商店街がありますが、大型スーパーやショッピングセンターにお客さんが流れ、人々に忘れられた存在になっているところも多くあります。でも、商店街には大型店にはない良さもあり、「街の顔」としての役割があるはずです。お店の人とのふれあいや昔の面影を残す街並みなど、ほのぼのとした雰囲気を楽しみながら、一緒にゆっくりゆっくり歩いてみませんか。
今回は、東京下町、台東区内の２つのレトロ商店街（佐竹商店街、末広会商店街）を歩きます。魅力探しのポイントを指南しますので、それぞれの目で昭和を再発見していただき、それを共有し、記憶にとどめていきましょう。（商店街代表者との面談も予定）

【料金に含まれるもの】
・ホスト代、保険代、配布資料代

注意事項

必ずお読みの上、ご参加ください

・２時間ほど歩きますので、軽装・歩きやすい靴でお越しください。
・汗ふきタオル、水分補給の飲み物は各自でご用意ください。

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