檜原村のおばあちゃんと村の暮らしの知恵を体感する旅

東京都 ワークショップ

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清水ヒロ子

清水ヒロ子

檜原村の生活は四季折々の草花や野菜を身近にかんじられる、とても豊かな生活の時間が流れています。

この体験のレビュー
ryo

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2017/11/27(月)

おばあちゃんの孫になった気分でした。

最寄りのバス停を降り坂道を登ると、木の棒を杖代わりにしたヒロ子おばあちゃんのお出迎え。 そのとてもキュートな姿に、初めからニヤニヤさせられました笑 おばあちゃんの家にあがると、あらかじめ用意してくれていたジャガイモで早速の腹ごしらえ。 一口食べ、驚愕。美味しすぎる!! おいね芋という、あまり育てられていない種類のジャガイモらしく、その地域にやってきた経緯などを聞きました。 その後はヒロ子おばあちゃんと畑に行き、ごぼう掘りのお手伝い。 短い品種らしいのですが、地中深く埋まったごぼうを掘るのは一苦労。 「これをおばあちゃん一人で掘るのは大変だ...自分が頑張らねば!!」と謎の献身モードになります。 真冬というのに汗だくになりながら全部掘り起こしました。 疲れ切って家に戻るとお待ちかねの昼食タイム。 うどんやてんぷらを一緒につくり、みんなでいただきます。 ごぼう掘りの疲労もあり、箸が止まりません。 お腹が満たされ始めたころ、 「米3合分でおいなり20個つくったけど、私は1個でお腹いっぱいだから、皆で食べて。」とお代わりを勧めてきます。 「なんでそんないっぱいつくったの!?笑」と心の中でつっこみつつ、なぜか断れないので取り皿を前へ出します。 食事が終わり、少し休んだら、堆肥用の落ち葉集めに出かけます。 意外と車やバイクの通りが多く、そんななか側道に溜まった落ち葉を集める集団の姿は、ドライバーの目に異様な光景として映っていたと思います。 家に戻ると早くも辺りが暗くなり始め、帰宅の時間が近づきます。 「もう帰るのかあ...」としみじみと感じながら、のろのろと帰宅の準備をします。 するとおばあちゃんが「春にジャガイモ植えるから、また来てね」と。 「そっか。」と思い、初めと同じ木の棒を持ったおばあちゃんに見送られ、檜原村を後にしました。 またヒロ子おばあちゃんに会いに行こうと思います。

体験できること

檜原村の生活を皆さんと一緒に過ごしたいと思います。 一緒にごぼうを抜いたり、落ち葉を集めたりして、地域の生活を助けていただきたいと思います。 お昼は、一緒にこの土地でとれた山菜やお野菜をつかった料理を一緒につくりましょう。

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