【秋祭り】日本三大美祭へ行こう!いよいよ開催される高山祭り特集

大自然と温泉で有名な岐阜の飛騨高山。秋や紅葉に彩られ幻想的な世界に連れていってくれます。別名小京都とも言われる桃源郷。

今回は、国内外で注目が集まっている飛騨高山祭りを特集いたします。

 

1.飛騨高山祭りとは

岐阜県高山市で毎年行われる高山祭り。春の高山祭(山王祭)・秋の高山祭(八幡祭)があり、祇園祭り・秩父夜祭りを含めた日本三大美祭の一つで、高山祭の「高山祭屋台」は重要有形民俗文化財に、「高山祭の屋台行事」は重要無形民俗文化財に指定されています。

高山では山車のことを「屋台」と呼び、江戸時代後期の1800年ころに高山の商人が飛騨の職人達を競わせるために作らせたのがきっかけと言われています。

秋の高山祭は、桜山八幡宮の例祭で10台の華麗な屋台が秋の飛騨路を彩ります。まるで生きている人間のように動作が巧みな布袋台のからくり人形、夜に入ると屋台は100個にもおよぶ提灯は必見ですよ!

2.祭りの見どころは

秋の高山祭りの見どころとして、大きく4つが上げられます。

◆屋台曳き揃え

神社や町の保存会が保有する屋台が、合計11台展示される行事のことです。飛騨の匠によって彫られた木彫りや金工、幕の刺繍などの豪華で美しい構造は、ほんとうに素晴らしく見とれてしまいます。また「動く陽明門」とも例えられるほどの、とても美しい屋台となっていて、見るものを引き付けます。

◆屋台曳き回し

屋台曳き廻しは、その名の通り屋台が町中に引き回されます。

秋の八幡祭だけの祭行事で春の山王際では行われません。
曳き廻しに登場するのは4台だけですが、いずれも非常に貴重なものです。

◆からくり奉納

秋の高山祭りでは「布袋台」という屋台による、からくり奉納が毎年披露されています。

屋台には「からくり人形」が内蔵されたものがいくつか有り、操り手(網方)が幾本もの網を操って人形を遠隔操作し、まるで生きているかのように人形が動き舞います。見事な早変わりやも人気のため、相当な混雑が予想されます。

最近ではコンピューター制御されているからくり人形もありますが、人形を操る「網方」さんたちの匠の技と、その舞の美しさは200年経っても人々の心を魅了させますね。

◆宵祭り

曳き廻しで町中を巡った屋台は、夕刻から提灯を身にまとって収納場所へと帰っていきます。

屋台1台につき100個もの提灯が取り付けられ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を演出します。ゆらゆらと揺れる幾千の灯りは、季節が終わっていく寂しさと切なさを伴い、普段の日常とは異なる別世界へ誘ってくれます。

3.開催場所と日程について

桜山八幡宮神社 (飛騨高山) Sakurayama Hachimangu Shrine entrance (Hida Takayama) The origins of Sakurayama Hachimangu Shrine date from the time of the Emperor Nintoku (413 – 439), when he reguested Prince Takefurukuma-no-mikoto to subjugate the monster Ryoumen Sukuna, an incredible beast with 2 heads, 4 arms and 4 legs. Before undertaking his task, the warrior enshrined his father, the Emperor Ojin as the deitty of this sanctuary, and prayed for the success of his missiuon. In 1683, through the benefaction of Lord Kanamori, the shirine was enlarged and offcially established for the protection of the town. More than 1,500,000 people vist the shirine annually. Sakurayama Hachimangu Shrine is worshipped locally as a guardian deity that guards the north eastern approaches to Takayama (the direction from which evil spirits were believed to approach). The shrine’s majestic pavilions are made of hinoki (Japanese cypress) and are surrounded by old cedars. During its autumn festival, floats are paraded here and the sight of these floats as they approach the shrine is the highlight of the festival. The Yatai Kaikan exhibits 4 of 11 floats in rotation at the annual autumn festival and visitors can study in detail the Takayama Festival. 300 inro (medicinal pillboxes) are displayed at the nearby Inro Museum. An inro, originally hung from the waistband, became a luxurious accessory carved and decorated with gold lacquer and cloisonné enamel during the Edo period. The artwork that goes into producing these pieces attracts a steady stream of visitors. #ilovejapan #japantravel #japan #takayama #hidatakayama # 高山市 #日本 #神社 #sakurayama #hachimangu #桜山八幡宮 #屋台会館 #yataikaikan #gifu # # #

@jagelzが投稿した写真 – 2016 10月 27 12:55午前 PDT

・開催期間 10月9日・10日 ※宵祭は9日のみ
・開催時間 9:00頃~16:00頃(9日宵祭は21:00頃まで)
・会場名 桜山八幡宮周辺
・住所 〒506-0858
・岐阜県高山市桜町178
・電話番号 0577-32-3333 (高山市観光課)
・料金 見学無料

<秋の高山祭のスケジュール>

10月9日(金)

屋台曳き揃え 9:00~16:00

からくり奉納(1回目) 12:00~12:20

御神幸 13:00~15:00

屋台曳き廻し 13:30~16:00

からくり奉納(2回目) 15:00~15:20

宵祭 18:00~21:00

10月10日(土)

御神幸 8:30~11:30

屋台曳き揃え 9:00~16:00

からくり奉納(1回目) 11:00~11:20

からくり奉納(2回目) 13:00~13:20

御神幸 13:30~16:00

4.アクセス方法と駐車場について

■アクセスについて

・電車の場合:JR「高山駅」から徒歩20分

当日は高山駅から祭り会場までは臨時のバスが運行されます。

・車の場合:中部縦貫自動車道「高山IC」から車で約10分

中部縦貫自動車道「高山西IC」から車で約25分

■駐車場について

・高山駅西駐車場

住所:岐阜県高山市昭和町1-22-10

台数:200台

料金:8:00~20:00 30分 150円、20:00~8:00 60分 50円

会場まで:徒歩20分

・天満駐車場

住所:岐阜県高山市名田町2-3

台数:114台

料金:8:00~20:00 30分 150円、20:00~8:00 60分 50円

会場まで:徒歩23分

・花岡駐車場

住所:岐阜県高山市花岡町2-14-4

台数:157台

料金:8:00~20:00 30分 150円、20:00~8:00 60分 50円

会場まで:徒歩12分

また市営・民営駐車場が満車になると臨時駐車場(有料)が開設されます。

・西小学校(岐阜県高山市総和町2-18-1)

・北小学校(岐阜県高山市桐生町2-21)

・高山市民文化会館(岐阜県高山市昭和町1-188-1)

※臨時駐車場は朝一からは利用できないので注意
※規制や混雑が予想されるため、公共機関の利用をおすすめします

さいごに

TABICAでは、「この体験が、旅になる。」をコンセプトに、農業体験やものづくり体験、街歩き体験ができる着地型観光を提供しています。「人と人を繋げる」という点に特化した、よりローカルな暮らしを体験できるような企画内容となっていますので、日常ではちょっと味わえない体験に、TABICAを通して参加してみませんか?
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