横浜の釣り場といえばここ!初心者におすすめの釣り場所をご紹介

 

横浜は釣り場としては東京から近く、また釣り施設が充実していることなどから初心者からベテランの釣り師までにおすすめできる釣り場です。また、横浜は観光地であるものの釣り場が意外と点在しており、家族で週末に出かけることも可能です。今回は横浜の釣り場に関してご紹介します!

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釣り歴5年、北から南まであらゆるところで釣りをしたことがあるTABICA LIFE編集長の清水が横浜の釣り場をご紹介します。

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横浜の釣り場とは?横浜は関東でも有数の釣り場です!

横浜は東京から近い神奈川県として知られており、土日を中心に観光客で賑わいを見せる都市です。
そんな横浜ですが、東京湾に面した釣り場がたくさんあり、釣り初心者からベテランの釣り師まで幅広い方が楽しめる釣り場です。
特に釣りを始めたての初心者の方にはおすすめの釣り場が海釣り施設です。

海釣り施設は1000円ほどの入場料が必要となりますが、堤防や漁港などの無料の釣り施設とは異なり、釣果情報などが掲載されており事前に準備することが可能。
比較的、釣り場の治安も安定していることから釣行回数が浅くても気軽に行ける釣り場です。
また多くの施設で釣り道具のレンタルも行っているため、初心者でも気軽に釣りをすることはできます。
またトイレや売店などの施設が揃っており、その点も釣り初心者からすると嬉しいところです。
これらの有料の釣り施設が神奈川は充実しています。

一方で神奈川には無料で釣りができる場所も豊富で、特に中級者からベテランの方までが楽しめる釣り場があります。
神奈川東京湾に面している地域と、湾の入り口に差し掛かる部分の二箇所が主に有名な釣り場となります。
東京湾に面している箇所は気軽に行ける釣りスポットとして、一方で湾の入り口部分はより大型魚を狙えることから
ゲーム性の高いフィッシングが楽しめます。
これら特色に富んでおり、神奈川全体でみても熟練度問わず誰でも楽しめる場所となっています。

横浜の釣り場といえばここ!フィッシングピアーズ

大黒海釣り施設
親子連れを始め週末は多くの釣り人で賑わう

横浜の釣り場で真っ先に挙がるのはフィッシングピアーズです。
横浜は海上輸送の拠点ということもあり、倉庫や物流関係の私有地がいたるところにあります。
よって、どこでも釣りをしていいというわけではなく、特に企業や個人が所有している私有地では釣りが禁止されていることが多く、
そういった場所での釣りは絶対にしないようにしましょう。
以上のことから釣りをする際には必ず近くにある看板などを見て釣りができるか、の確認をしルールの遵守をお願いします。

そのような状況から、横浜市港湾局が許可し設置している施設が「フィッシング ピアーズ」です。
この施設は横浜市内に本牧、大黒、磯子と三施設あります。
いずれの施設とも有料となっていますが、桟橋や護岸など無料施設にはないような場所があるのが特徴です、
特に桟橋付近は堤防からの釣りとは異なり、まるで少し沖に出て釣りをしているような感覚です。
施設や季節にもよりますが、回遊魚などが回ってくれば入れ食い状態になり、
またカワハギなど沖で釣れるような魚が釣れるのも特徴です。

釣りで大切な要素の一つに水深があります。
魚は種類、季節、時間、環境によって回遊する水深が異なります。
釣りでは狙う水深のことを「タナ」と表現しますが、水深が深ければタナの数が増えるわけなので魚種もより豊富となります。
以上の環境が整っているのが「フィッシング ピアーズ」の海釣り施設です。
現在は感染症の影響で入場制限があるため、事前にホームページをチェックするようにしましょう。

無料で横浜で釣りがしたい!そんな方はこの釣り場がおすすめ!ふれーゆ裏

横浜の釣り場で無料の場所はかなりの数ありますが、今回は実際に筆者が行ったことがある場所をご紹介します。
まず横浜で有名な無料の釣り場と言えば「ふれーゆ裏」です。
ふれーゆ裏はふれーゆという高齢者向けの保養研修施設の近くにある無料の釣り場で、週末は家族連れなどで賑わう釣り場です。

主に実績のある魚はシーバスやメバルなどで、オールシーズン狙うことができます。
シーバスは良型の個体が上がることも珍しくなく、ヘチ釣りからルアーフィッシング、イソメをつけたちょい投げ釣りなど様々な方法で釣り上げることができます。
シーバスの引きは竿越しでもわかるため、釣りのゲーム性を楽しむことができます。
また釣った後も天ぷらにしたりムニエルなどに調理して食べることができます。
シーバスの刺身は寄生虫が付着している可能性があるため、注意が必要です。
しっかり加熱して食べれば淡白な魚ではありますが、臭みもなく美味しい魚です。

メバルもメバリングなど夜間を中心に釣りを楽しめる魚です。
メバルだけを狙う釣り人もいるぐらいで、ライトなタックルで釣ることができ、またゲーム性の高い魚という点からも人気な魚です。
またシーバス同様、煮付けや塩焼きなどにすることで食べることができます。
味はあっさりしていることから、煮付けが特におすすめです。

赤レンガ倉庫前

夕方にかけて観光客と釣り人で賑わう赤レンガ倉庫前。
写真は筆者撮影

横浜でも屈指の観光スポットの赤レンガ倉庫。
明治時代に作られた建造物で外観はレトロでありつつ、中はリフォームされショッピングやグルメなどを楽しむことができる建物となっています。
その赤レンガの前には海が広がっており、そこから釣りを楽しむことができます。

狙える魚はシーバスなどの定番の魚から回遊魚は旬によってはアジなどの実績がある釣り場です。
大型船が近くに停泊する(海上保安庁の船や客船など)ため水深が10m以上はあるところが多く回遊魚も回ってきやすい釣り場となります。
また何より観光地に囲まれている釣り場なので景色にまず飽きることはなく、観光を楽しみながら釣りができるのが他の釣り場と違っていいところ。
最近はハンマーヘッドやMARINE & WALK YOKOHAMAなどがオープンしより観光が楽しめるスポットとなりました。

この釣り場では投げ釣りや柵を超えての釣りは禁止されています。
そのため、足下でのサビキ釣りやヘチ釣りなどがメインの釣りとなるでしょう。
それらで連れた魚(ウミタナゴ)などを生き餌にして泳がせ釣りで少し大きめの魚を狙うこともできます。
理想は夕間づめの時間帯に小魚をゲットし、日が沈んでからの時間帯は泳がせ釣りをしつつ集魚灯をつけての釣りがおすすめとなります。


観光地ということもあり交通のアクセスもよく、
電車を使って行く場合はみなとみらい線の馬車道駅、京浜東北根岸線の関内駅が最寄りとなっています。
汽車道やワールドポーターズなどの観光を楽しみながら行きたいという方はみなとみらい線のみなとみらい駅、もしくは京浜東北根岸線の桜木町駅がおすすめです。
車を利用する場合は近くに駐車場がありますが、土休日はみなとみらい地区への観光を楽しむ方が多いため、埋まってしまうこともあるようです。
車でも電車でも非常にアクセスのいい釣り場のため、釣りはしてみたいけど釣りだけではなく他のアクティビティを楽しみたい、という方にも有効です。

かつては人気の横浜の釣り場 福浦岩壁

福浦完璧は八景島のすぐ近くにある釣り場で、多くの魚種が釣れることから非常に高い人気があった釣り場で
実際に筆者もよく釣りをしていた釣り場でもあります。
春から夏にかけてはタコ釣り(特に2019年は特に爆釣してましたね)ができたりと多くの釣り人から愛された釣り場でした。
ですが2019年に発生した台風の影響で岩壁部分が大きく損傷。
その後、復旧に向けて工事中の状態で現在、関係者以外の立ち入りは禁止されています。
完全に復旧するのは2021年の2月頃と言われており、釣りが禁止されなければ早ければ来春くらいからは釣りができるかもしれません。
復旧前後で最も違う点は名前にもなっている通り、岩壁の高さ。
以前は1.5mほどでしたが復旧後は3m程度になると言われています。
岩壁を超えない限りは釣りをするのは難しい状態であるため、本当に釣りが再開できるかは今のところわかっていません。
ですが周辺住民の安全を考えれば仕方のないことですので、今後の動向を見守りましょう。

この記事を書いている人
Koji SHIMIZU
釣り歴5年で主に横浜と奄美大島で釣りを楽しんでいます。
得意な釣りはエギングと泳がせ釣り。
今ハマっている釣りはサビキ釣り。

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