本当にやりたいことは「子どもと遊ぶ」ことだった!子ども遊びのプロに、子どもへの接し方について聞いてみた!

皆さん、こんにちは。TABICAの細川哲星@地方創生室です。いかがお過ごしでしょうか?新型コロナウイルス感染予防のため、じっと耐える生活から少しづつ解放され、外にも出られるようになってきましたね。特に小さなお子さんがいらっしゃるご家族は久々に週末どこに遊びに行こうか、とワクワクしていらっしゃる家庭も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そういった皆様にTABICAの中で最も人気の体験の一つ、子ども向け体験をオススメしたいです。TABICAの創業期から子ども体験を推進してきましたので、とりわけ思い入れがある体験カテゴリでもあります。

かつてのロゴ、かつてのサービスページ!懐かしい!

本記事では、子どもと遊ぶのが好きすぎて、子どもと遊ぶことをライフワークにしている、子ども遊びのプロ『ベジさん』に、週末や日頃から子どもとどう楽しく接すべきか、実際に体験に参加させていただいてインタビューしましたので、その世界観を写真とベジさんのストーリーを元に、たっぷりとご堪能ください。

ベジさんのプロフィール

こどもと遊ぶことが好きすぎてそれをそのままライフワークとしており、全世界出張型ベビー/チャイルドシッター(通称:ベジーシッター)の活動をフリーランスでしています。日本にとどまらず、海外に呼ばれることも!一度遊べばこどもたちから熱烈なラブコールを受け、多くのママさんパパさんたちからも支持を得ています。こどもと思いきり遊ぶことを通して、彼らの生きる力を育てたいと思っています!

『子どもみたいに、素直に生きられたらいいなぁ』

取材時の様子

今でこそ「子どもと遊ぶ」が自身のライフワークだと話すベジさんですが、実は元々は子どもが好きではなかった、と語ります。

そう思っていたのは育った環境にあったかもしれない、と語るベジさん

頑固で怒りっぽいけどまじめなお父さん、福祉や介護に携わっていた思いやりのあるお母さんの元で育たれました。お父さんからはまじめなところ、お母さんからは「人が喜ぶことが嬉しい」という性格をしっかり受け継いだと思っているそうです。ただ一方で、硬い家庭でもあったそうで、今でこそ感謝されていらっしゃいますが、高校〜大学生当時、「こう生きた方が間違いがないからこう生きなさい」と言われ、(最終的には二人とも折れてくれるものの)自分自身がやりたいと思っていない方向に進むように言われることに納得がいかず、我慢することが多かったそうです。

そんな青年時代、街中でよその子どもたちのわがままを言ったり泣き叫んだりする様子を見かける度に「なんて勝手な生き物なんだ!」と思われていたそうです。

そうしていくうちに、「僕はこんなに我慢しているのに…」と、イライラを募らせることが多かったそうです。

「ただ、ある時ふと思ったことがあって『自分は、自由に生きている子どもに嫉妬していただけだ』と気づいて。『子どもはなんにも悪くなくて、ただ自分に素直なだけだ』、『僕もこんな風に素直に生きられたらいいなぁと。それからは『笑ってるのとか「ただの天使」だなあ、子どもを笑顔にするのはすごく面白い!』と思うようになりました。


その気づきこそが、後にベジさんの人生を大きく変えることになる気づきでした。

某テレビ局に活動を取り上げていただいてから、自身の活動に対するご両親の反応が変わったと語るベジさん

『子どもたち一人ひとりの感情に寄り添った個別の対応がしたい』

大学を卒業し数社に勤めた後、自営での独立を目指していた時に放課後等デイサービスで働くようになって、すごく充実した毎日を過ごす一方で、いつしか違和感も覚えていったそうです。


放課後等デイサービス(ほうかごとうでいさーびす)とは、児童福祉法を根拠とする、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービス。「障害児の学童保育」とも呼ばれる。


「司会の人が話しているから静かにしなさい」というような集団生活を学ばせるような場面も多かったようですが、ベジさんとしては、あくまでも個々に寄り添った対応をしたかったそうで。例えば、帰りの会の最中なのに落ち着かない子どもがいたら「どうしたんだよ〜?」と(本当はスタッフとして褒められる振る舞いではないことをわかった上であえて)「ちょっかい」を出したりして、全体よりも子どもたちの心を大事にすることを軽んじない接し方がしたい!と思うようになられたと言います。


「業種として世の中に必要ではあるけど、この仕組みの中でこどもと接していたら、自分は矛盾を感じ続けることになってしまうだろう・・・」


子どもへの気持ちが高まる一方で仕事が辛くなったタイミングで、「出張型ベビー/チャイルドシッター」として、フリーランスでの活動も並行して始められたそうです。

子どもたち一人ひとりを思いきり笑顔にして、そして「生きるのって超楽しい!」と思ってもらえるように生きる、と決意した

放課後等デイの会社には告げずに「出張型ベビー/チャイルドシッター」として活動をはじめられました。利用者さんの引き抜きはしてはいけないししたくなかったので、ゼロからのスタートでした。ガソリンスタンドで早朝のアルバイトをしながら、日中と夜に活動をしようとされていました。

「最初の数ヶ月くらいは出張型ベビー/チャイルドシッターとしての依頼は全然なかったですね。」

最初はブログをひたすら書き続けたそうです。数ヶ月ブログで発表し続けて、やっとお一人、知人からの紹介で1組依頼が入ったそうです。5年間活動を続けている今はリピーターさんもいて、日常的に出張シッター活動をしている状態になっているそうです。

ベジさんの活動中の様子

TABICAでの体験は「大人も子どもも楽しめるトランポリンと外遊び」企画

まず最初は場所を確保

TABICAでの体験では、ベジさん『【大型トランポリンも!】大人気ベジさんとみんなで全力外遊び!』を企画されています。私も取材がてら参加させていただきました。ここからは写真でお楽しみください。

まずはみんなでトランポリンを設置していきます

どんどん形になっていきます

準備から楽しくやっていきます

完成です!設置ができたらベジさんからトランポリンで遊ぶ注意事項の説明です!

まずは小さい子どもたちからチャレンジです!最初は寝そべりながらです!

次にお兄ちゃんたちもチャレンジです!頭をぶつけないようにね!

お母さんやお父さんもチャレンジします!大人もみんな笑顔になります!

慣れてきたら、立ってジャンプ!結構高く飛べるんです!

私もやってみました!かなり高く飛べました!笑

それからオリジナル凧を作って、凧揚げをします!

かなり高く上がるんです!!

みんな思い思いに走り回って楽しく凧揚げ!!

最後には「全力」鬼ごっこをやります!お父さん、お母さんも参加したい方は参加可能です!汗だくになります笑

初参加の子どもたち同士でもみんな仲良くなります!

トランポリンで飛ぶと、必ず笑顔になる!

当日の取材の様子

「トランポリンに乗って跳ぶと、人って怒っていられないんですよ」

と語るベジさん。確かに、私もトランポリンにチャレンジしてみましたが、トランポリンにのりながら怒ることはほとんど不可能だと思いました。(笑)

「出張託児だと基本的にひと家族だけど、こういう体験にするとたくさんの親子と遊べるので楽しさも倍増しますね。みんなでワイワイするのはやっぱり楽しいですよね

「トランポリンは、運動が得意でない子どもたちでも簡単に楽しめるのもいいところです。」

と、次々にトランポリンの魅力を教えてくださいました。

今回インタビューに応じてくださった「ベジさん」、本当にありがとうございました。この体験はこちらからご予約リクエストいただけますので、ぜひご参加ください。

【大型トランポリンも!】大人気ベジさんとみんなで全力外遊び!

https://tabica.jp/travels/1367

また、そのほかユニークな親子向け体験がTABICAで開催されておりますので、ぜひのぞいてみてください。

子ども向け体験人気体験ランキング

https://tabica.jp/tags/kids

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