阪口ゆうこの「オリンピック選手村絶賛建設中の豊洲、廃線巡りの巻」【体験レポート!第16弾!】

こんにちは! TABICALIFE,担当の五反田です。
今回は、TABICAのホストをしていただいている阪口ゆうこさんに体験レポートについて、寄稿いただきました。TABICAの細川(以下、テッセーくん)も一緒に参加させていただいております。ぜひ、ご覧ください。

阪口ゆうこの「オリンピック選手村絶賛建設中の豊洲、廃線巡りの巻」

廃線を巡ってきました。

主婦でミニマリストでブロガーでゴリゴリの昭和生まれ阪口ゆうこと、TABICA創始者で私の若かりし頃の話を大昔のことのようにいつも薄笑いで聞く平成生まれのテッセーくんとで今回も体験に行ってまいりました!

TABICAに携わって2年。テッセーくんに実は陰で虐げられてんじゃねえかと疑うようになって半年。そして未来ではオリンピックまであと1年を切りました!イエーイ

今回の体験はオリンピック開催地である東京。オリンピック選手村絶賛建設中の豊洲。マニアックかつディープな街歩き体験に行ってまいりましたよ! 

今回は、都会のど真ん中に眠れる廃線になった鉄道の痕跡をたどって町歩きをしてきました!

ホストはプロのイラストレーターの藤間さちおさん!プロなんて2文字で紹介するのもサッパリしすぎてるのでご紹介します。

藤間さちおさんはイラストレーターでありデザイナー。美術やデザインを学ぶために渡英し、何千枚という絵を描き、アニメーション作品を手がけた時は宮城仙台アニメーショングランプリでグランプリを獲得し、さらに同グランプリのグランプリの中のグランプリを決めようではないかというグランプリオブグランプリの特別賞まで取っちゃってるっていうグランっぷりなんですよ!(ドヤ)

ちょっと脱線しますが、グランプリって言いすぎたら、グランプリってなんだっけ?ってなりますね。うふふ。

そしてそして、本なども発行されており、なんと短期間で1万部も売り上げたとか!!(あ、阪口ゆうこも本出してますー!よろしくおねがいいたします)

兎にも角にもすごいお方なのです。

そんな藤間さんと、今はなき「東京都港湾局専用線」を攻めて来ました!

越中島貨物駅から配線の旅スタートで、全長7.7キロを歩きます。参加されていた方は藤間さんのファン多め!そしてリピーター多め!

そして地元の方が半分くらいおられました。

というのも、このあたりの場所には「ここには線路がありました!」の片鱗が、チラホラどころかそこら中に存在していて、地元の人が気になるのはしゃーないって感じなんです。

こんな風に、オリンピックの空気感ぷんぷんの超都会のど真ん中に急に橋梁がポーンと残されてたりとかするんだから、そら違和です。私だってここに住んでたら気になります。

そんな廃線ポイントをひとつひとつ巡っては立ち止まり、昔はどんな場所でどんな風に線路が通っていたか、どこまでが海であっていつ埋め立てられたかなんてことを、お話も上手な藤間さんがホスピタリティ溢るる口調で、そして素敵なイラストを使って説明してくれるんです。

感じたことなのですが、イラストで説明と写真で説明は全然違ったりするんですね。

写真ではリアルさが伝わるかもしれないけど、余計なものまで写り込んでしまいます。でもイラストだと、その余計なものを取り除いた、ピンポイントのものだけがダイレクトに描かれ相手に伝わる。正直、過去と現在を比べるには写真よりも頭の中でイメージがしやすいです。

しかも藤間さんのイラストってばなんとも温かみのある穏やかで親しみの持てるもので、阪口個人的には大好き系のタッチなので、説明ポイントに立ち止まるたびにどんどん、次に見られるイラストが楽しみになっていきました。 

ハイソで新しい街並みの中に、貨物鉄道が存在していたという多くの人が知らない歴史が混在していて、そしてこれから先はその歴史がさらに薄れていくんじゃないか、なんて、少し切ない気持ちになりながらテッセーくんと豊洲の街を歩きました。

「僕も、お金持ちになってこういう高級住宅街に住んでみたい。」

「可愛い奥さんがいい。」

なんて、まあまあレベルの低い話をしながら。

形がしっかり残っていた橋梁は、なんとこの体験の日(9月16日)に遊歩道として残されることが決定したんだとか。参加者みんなで嬉しい気持ちになったのを覚えています。

長い距離を歩いているはずなのに、参加者の皆さんと話しながら、藤間さんのイラストでモチベーションをつなぎながら最後まで楽しめました!

今度はどの街を知ろうかな。


如何でしたか。今回記事になった体験は「【豊洲周辺】廃線巡り散歩、プロイラストレーターの絵と歩く消えた臨港鉄道」からお申し込みができます。

今後の阪口ゆうこさんの体験レポートは続きますので、お楽しみに!!

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