阪口ゆうこの「伯爵とディープな旅」【体験レポート!第8弾!】

こんにちは! TABICALIFE,担当の五反田です。
今回は、TABICAのホストをしていただいている阪口ゆうこさんに体験レポートについて、寄稿いただきました。TABICAの細川(以下、テッセーくん)も一緒に参加させていただいております。ぜひ、ご覧ください。
ブロガーで整えアドバイザーで主婦こと阪口ゆうこと、TABICA創始者テッセーくんとで、体験を通して人生に彩りを加えていこう!というまぁまぁ冒険な企画も4回目。
今回も楽しんで参りましたので、ご紹介いたします。

伯爵とディープな旅

滋賀在住のブロガーで整えアドバイザーの阪口 ゆうこと、TABICA創始者テッセーくんとで、体験を通して人生に彩りを加えていこう!という企画の時間ですよ!
いつもここでごちゃごちゃ書いてたから、今回はサラッといきます(サラッと書けたんか)。

関西に行きます!なんてテッセーくんが言うもんだから
キャ!それじゃ体験しようぜ!なんて軽い気持ちで乗っかった。
そしたら「今回は京都散策です〜」って。
・・・・・。
お隣さんじゃないすか。萌えないじゃないすか。
・・テッセーくん。正直、京都なんてめっちゃ行ってるで(驚くほど低い声で)。
とにかくブーブー言うておりました。

ところがどっこい。
結論から申しますと、今回の体験思ってたよりも変化球でした。

今宵の体験のテーマは「旧遊郭巡り」

今宵の体験は、「ディープな京都を楽しもう。ガイドブックに載っていない旧遊廓めぐり」です。
え。遊郭・・ってあの遊郭?京都にあったの?
おいおい。聞いてないよ〜(驚くほど本気トーンで)。

そしてさらにさらにの変化球、もはやジャイロボール、消える魔球。
参加者の方が全員コテコテの京都在住の女子という驚きでした。
今回の体験は、地元の方がもっとディープな京都を求めて参加されるという新発見系体験だったのです。
でも確かに、遊郭や色街のような、文化や歴史っていうのは女子は本能的に知りたいと思うもの。
しかし、詳しい人から話を聞きたいというか、孤独に調べたりするのもなんだかなぁというジャンルなのだと思います。
参加者の女性も、1人じゃなく誰かと一緒に発見したり学んだり、感想や思いを分かち合いたいと思って参加を決めたのだとか。

そしてそして・・この体験、何が目玉って、ホストの方が超印象的。
マジの貴族ですよね。と言いたくなるほどの気品。
なんてお呼びすればいいでしょうか?の問いに、「伯爵と呼ばれています。」とのこと。

「伯爵と呼ばれています。」

左目には片眼鏡、仕立ての良さそうなスーツの左ポケットに懐中時計、背筋がしゃんと伸びたそのお姿は伯爵そのもの。
歌人であり、コラムニストであり、大学講師というご経歴もあるのだとか。
ええ、納得。なんだ、このあふれんばかりの品格。
喋るとさらに伯爵感が増されます。間違った日本語はお使いになりません。
歩いても立ち止まっても紛れもなく伯爵!
腰元でちらっと時間を確認されるそのお姿はまさに伯爵!
阪口の脳内BGMは威風堂々、只者ではないぜ伯爵!

伯爵って書きたいだけやん私。
いや、いじってるわけではなく本当にオシャレで格好の良い方でした。

そんな伯爵の饒舌かつセンスあふれる旧遊郭巡りスタートです。

そこからはスリルとドキドキが交互にやってきました。
普段なら120%選ばない道を通り・・

命の危険が迫らない限りは渡りたくないような弱々しい橋を渡り・・
野良猫が好みそうな細く暗い路地に「一人ずつ通ろう〜!」って言いながら入りました・・
こんなのが結構楽しかった・・笑

今でも鴨川と高瀬川の間のエリアに遊郭の施設であるお茶屋と置屋が残っています。
現在は、カフェやゲストハウスなど別業を営業されていたり、全く使用されてなさそうな空き家状態の建物もあります。

本当に当時ここに遊郭があったのかと思わせるほど街自体が静か。
昔はこの道を多くの男性がウロウロとしていたのでしょうか。
扉を固く締め切り、借り手を求める張り紙が貼られた建物は切なく見えました。
建物がどこか艶かしさを感じるタイル張りであったりスタイルが派手であればあるほど寂しくも見えました。
様々なパターンの建物を伯爵に教えてもらい、旧遊郭は見分けられるスキルを身につけたと思う。
しかし、今はこのスキルをどのシーンに生かそうかが課題ではある。
めっちゃ使いたいんですけどね。
絶対「すごいな」って言ってもらえますもんね。
あの夜私も伯爵に何度「すごい」と言ったか。
マニアックな知識というものはこんなにも人を奮い立たせるのか。
伯爵が連れて行ってくださるところには、胸がキュッとなるような憂いを帯びた街並みが必ずありました。伯爵のお言葉には必ず気品と敬意と重み、そして少しの侘しさ。
今回の体験では、ただ単に知らない京都スポットを知っただけではなく、文化を愛し重んじるということを知りましたね。


如何でしたか。お知らせですが、今回の伯爵 北夙川不可止さんの体験「ディープな京都を楽しもう。ガイドブックに載っていない旧遊廓めぐり」に、以下コードを入力いただきますと、お得に参加できます。

クーポンコード: hakushaku
対象の体験:「ディープな京都を楽しもう。ガイドブックに載っていない旧遊廓めぐり
(1000円割引 予約有効期限2019年2月28日23:59)
※開催日がない場合はリクエストで伯爵 北夙川不可止さんと日程調整をしてみてください

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(※フリーワードで書ける方は info@tabica.jp 宛てに原稿を送信して頂いても構いません)

今後の阪口ゆうこさんの体験レポートは続きますので、お楽しみに!!

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