阪口ゆうこの「概念を吹き飛ばせ!お習字を体験してきたよ!な話」【体験レポート!第5弾!】

 

こんにちは! TABICALIFE,担当の五反田です。
今回は、TABICAのホストをしていただいている阪口ゆうこさんに体験レポートについて、寄稿いただきました。TABICAの細川(以下、テッセーくん)も一緒に参加させていただいております。ぜひ、ご覧ください。
ブロガーで整えアドバイザーで主婦こと阪口ゆうこと、TABICA創始者テッセーくんとで、体験を通して人生に彩りを加えていこう!というまぁまぁ冒険な企画も4回目。
今回も楽しんで参りましたので、ご紹介いたします。

概念を吹き飛ばせ!なお習字を体験してきたよ

【京都】おはよう書道!素材にこだわった京の朝ごはんを食べてリフレッシュ!〜大人だけの「おいしい書道」で自分と向き合う時間〜を体験してきたよ。

整えアドバイザーでブロガーでコラムニストで文字に携わる仕事はかれこれ3年目という阪口ゆうこと、寺の子でお習字の先生の子でここんとこTABICAコラムで個人情報垂れ流しにされてる感がすごいTABICA創始者テッセーくんとで体験を通して人生に彩りを!という企画。
今回は「京の朝ごはんを食べてリフレッシュ!大人だけの「おいしい書道」で自分と向き合う時間。という体験に参加。 概念をぶち壊すお習字で、ストレスも考え方も成層圏まで飛ばしてきました。

「阪口さん今度の体験は、書道です」。

自分の書く字にコンプレックスを持つ私は、書道と聞いてからちょっとダレてました。
しかも、「ぼくの親は習字の先生でした。」なんてテッセーくんが言うもんだから。
上手な人に見られるのもなんだかなぁ・・と。
てか、テッセーくんに負けるの絶対やだ(ハッキリ)と。
いつになく弱気。
当日の足取りもなんだか重い。

でも、結果から言わせてもらいますが、そんな心配は必要なかったです。 ええ、心配なんてさっぱり無用。 今なら言える。あたい、大きな声で言える。

字はなあ!魂で書くんじゃい!

今回は魂の解き放ち方を学んだ気がします。

待ち合わせは書道体験の会場でもある京都のごはん屋さん。

のれんには上品かつ柔らかい文字で「朝ごはん ふく」の文字。
「うわ~なんかめっちゃいい感じのお店!」と良い予感ビシビシの私に対して、
「阪口さん、ここは美味いっス。」と美味を断言予告するステキ感性なテッセーくん。

お店の看板やのれんって期待値をこんなにもあげるのね。
店の前でキャッキャとはしゃいでた我らを迎えてくれたのは、ホストの日置さんと、朝ごはん ふくの店主さんでした。
お二人ともとびきりの笑顔で、初対面とは思えないような明るいテンションでの歓迎。
嬉しかったなぁ。

ホストの日置さんは「おいしい書道」という、美味しいという喜びを筆に込めて文字にするお方。
なにやらお話を聞いてるとすごい事実がぽんぽこと出てくる。
バナナの甘熟王、伊右衛門の焙じ茶、白い食卓ロール・・。

阪口家の愛用食材や、誰もが一度は買ったことのある有名食品のパッケージの文字を書いてるとか・・トンデモなことをおっしゃるではないか。
しかし、そこで「おいしい書道」に少し納得。
商品パッケージって、その食品そのもののイメージが反映されてる。
パッケージで美味しそうだと感じたら、知らぬ間にハートを掴まれて無意識に買ってる。
・・ということは「おいしい字」を書く日置さんの字にまんまと買わされてるのか(言い方)。
なんて恐ろしや書の世界!!!!
ちなみに会場の朝ごはん ふくののれんも日置さんが書いた字。
あぁ、文字のパワーってすんごいわ。
人って文字で思考や行動を左右されてることが多いんだなぁ。

まずは美味しい食事をいただきましょう!

美味しい思いをして心が満たされると文字が違ってきます!とおっしゃる日置さん。
早速オーナーさんが用意してくださったお食事をみんなでいただきました。
もうね、私のこのしょうもない文章能力であの美味しさを書き表すのは無理難題。
でも頑張って書いてみます。


本格的な羽釡で炊いていただいたツヤツヤキラキラに光った美しすぎる白米に、まずはため息。

次に、丸みのある穏やかな芳醇さに鼻腔をやられノックアウト、湯気から美味しすぎて一旦その場で気を失う。
脳とお腹って直結してんちゃうか!?と、驚くほどの速さで湧き出すよだれ。
我らを解き放て!と書かれたプラカードを持ちながらデモ行進で迫り来る、もはや制御の効かない食欲。
気がついた時には、3日ほど食べてないんかと突っ込まれそうなほどがっついてました。
テッセーくんも戦うように食べてた。
どうでもいいけど、なんて白米の似合う男なんだ。
正直、どのお料理も食べる前に「美味しいに決まってるやん!」って叫んでから食べてました。
そしてもれなく「どんだけ美味しいのよ~!」の締め。
途中から感情が保てなくなってどれ食べても困り顔。食べてる時、口も顔もめっちゃ忙しい。

これリアル。今度は家族で行きます。

心が満たされると文字が違う。

その言葉の意味は筆を持つと理解ができた。
「美味しい」で心が満たされてる状態というのは「気持ちが前を向いてる状態」。
生きるとか、始まりとかそんな類の前向きな気持ちが体全体に満ちている状態。
筆で書く。と言うよりも筆になる。が近い。
まずは線を書きましょう!とウォーミングアップ。 太い線、細い線、ナミナミにアミアミ。

その最中、日置さんがしきりにおっしゃていたのは、「今まで経験した習字は忘れてください~!」ということ。
なんと、文字の概念を取っ払って文字を書くらしい。 おいしいイメージを書く、それ即ちおいしい書道也。

じゃ、次はさっき食べた「ごはん」を書こう!
「おにぎり」を書こう!
「もずく!」「豆!」「ごま!」

なんでしょうこのテンポ、正解がないから間違いもない。
食べ物を自分に憑依させてイメージを書くというシンプルなこの楽しさ。
ただ、文字を意識して書くと全然美味しそうに見えない。

なぜなぜどうして!?このカラクリは謎、そして面白すぎる。

そして、この書道でひときわ光っていたのは我らがテッセーくん。
彼は文字のルールや概念なんてものは一瞬で壊せるらしく
「左手で書くのいいねいいね!!」
「そのまま書き順ぐちゃぐちゃでいいよ!」
「下から上に書くんだ!」
「文字に見えなくてもOK!」
なんて、日置さんをあっと驚かすシーンが多かった。
NOルールにもほどがある。アーティスティックにもほどがある。

そして渾身の一枚をそれぞれ書きました。私とテッセーくんは自身の今年の一文字を。
ジャジャーンと私の2017の一文字「向」に対して「本能」と書いたテッセーくん。
どんだけNOルール、まず確実に一文字ではない。

一緒に参加された朝ごはんふくの店主さんは美味しかったお米が一瞬で思い出せるような、喜びが滲み出てる羽釡の文字、奥さんは可愛らしい人柄がそのまんま表れた幸せいっぱいの福の文字。みてるだけで福々しい気持ちに。

今回の体験で、様々なシーンで生かせるヒントを得た気がしますね。ええ、大真面目に。
一枚一枚書くごとに、凝り固まった考え方の剥がし方を知っていった気がします。
「当たり前」を取っ払ったら自分らしさだけがそこに表れる。
とても学び深き一日でした。

帰り道では、そこらじゅうのお店の看板が気になって「あれ美味しそうだよね」「あのお店パンチ効いてそうだよね」なんてすっかり文字の虜になってました。

そして、今もその熱は冷めることなく、我が子たちの冬休みの習字の宿題が楽しみで仕方ありません。
おいしいご飯を大好きな人たちとお腹いっぱい食べて「おいしい書道」をやろうと思ってます。
その際は様々な概念を取っ払ってパッションのみで書こうと思っています!


如何でしたか。お知らせですが、今回のレポートの体験【京都】おはよう書道!素材にこだわった京の朝ごはんを食べてリフレッシュ!〜大人だけの「おいしい書道」で自分と向き合う時間〜が、以下コードを入力いただきますと、お得に参加できます。

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今後の阪口ゆうこさんの体験レポートは続きますので、お楽しみに!!

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