秋田県五城目町でTABICAのシェアエコスタート!

この度、TABICAは秋田県五城目町で行われている教育シェア宣言に参加し、五城目町にて、その地域だからこそできる体験を提供するサービスを開始しました。

2014年春に五城目町に移住し3年間地域おこし協力隊として活躍されていた、柳澤龍さんをコーディネーターにお迎えし、秋田県五城目町ならではの体験を提案します。

教育シェア宣言とは?

教育シェア宣言とは、秋田県知事の佐竹敬久氏が主催しているドチャベン=土着ベンチャーという活動です。

2014年スタートしたドチャベンが新しく2017年からスタートしたのが、「教育シェア宣言」です。

『都会にはない秋田県の大自然や特色を武器に、秋田にある豊かな教育資源を世界にシェア(共有)してくことで、「教育」「学び」の新しい形を地域から生み出していくこと』を目的にしています。

出典:教育シェア宣言

そもそもシェアエコって何?

シェアエコとは、シェアリングエコノミーの略で一般社団法人シェアリングエコノミー協会が提唱し、空間、人、モノ、移動、お金、スキルをシェアすることで現代社会の抱えている問題に新たな仕組みで解決しようという提唱です。

TABICAではシェア×スキルの分野で、様々な地域に暮らしている人やその地域の持つ特性を活かす活動をユーザーへ提供するという形で参加しています。

秋田県五城目町での活動について

TABICAでは秋田県五城目町にある、SHARE VILLAGEを拠点として五城目町でしか体験できない、様々なプログラムを提案していきます。

SHARE VILLAGEとTABICAの提携

このシェアビレッジの最初の村こそが、秋田県五城目町にあるのです。

五城目町は秋田駅・秋田空港から車で約40分の日本の原風景が残る、520年の歴史のある朝一を中心とした、職人や造り酒屋が集積しているいなか町です。

ここで、最初の「シェアビレッジ町村」として生まれ変わった古民家は、観光ポスターなどにも使用された立派な茅葺古民家です。


出典:SHARE VILLAGE

ローカルシェアリング推進室を設立

TABICAの活動拠点は、五城目町の地域活性センターに設立されました。

五城目町地域活性センターは2013年に閉校となってしまった小学校の校舎を活用し、起業やコミュニティ活動などを実施する事業者を支援する場として2013年10月28日に開設されました。

138年の歴史があり、住民の皆様に愛されていた旧馬場目小学校が再生したこの地域活性センターにTABICAはローカルシェアリング推進室を設立しました。

>>詳細はこちら

五城目町での体験

TABICAの提供する五城目町ならではの体験。

コーディネーターの柳澤龍さんの協力のもと、

『城と朝市のある町「五城目」。500年続く朝市と、歴史ある城をたどるタイムスリップツアー。』

「五城目町のキャッチコピー「城と朝市のある町、五城目」。500年続く朝市と歴史ある城があるところだと思って町史を読み返していくと、意外な事実が見えてきます。 このツアーでは、朝市のはじまりである高性寺から、朝市通りの最後にある酒蔵”福禄寿”までを歩きながら、出店している人たちと話しながら、昔ながらの商店、古本屋、和菓子屋、ギャラリーをご案内します。歩き終わったころに、お昼は五城目が林業で栄えた時期にできた昭和の香り漂う食堂が7軒あるので、お勧めをご案内します。 「どんな城があったのか?」「朝市はどうして0,2,5,7の日に開かれるのか?」「お寺の中に市神様がいるのはなぜ?」といろいろな疑問に、文化人類学者や考古学者と共に考えわかってきた範囲で、この地で広がった世界観や宗教を辿ります。」

 

『変わり続ける町の姿。閉校した小学校を舞台に「まちづくり」の裏側に触れてみよう』

「まちづくりやLocalな取り組みの雑誌には魅力的に見える地域の事例が掲載されている。けど、実際に現地に行って見てもいまいち現地の熱量や熱気がわかってこないこと、ありませんか?

カフェやスタジオなど拠点があればわかりやすいのですが、”町の窓口”となるような場所がないと、町で起こっていることはわからない。 五城目町では地域に根付いた事業を生み出す「ドチャベン」、地域の女性たちが小商いや起業を学ぶ「大人の修学旅行」、大学生が企業内で事業創造にチャレンジする「おこめつ部」など、人がチャレンジする取り組みを応援する人たちがたくさんいます。

その拠点となっているのが、2013年に閉校した旧馬場目小学校、今はBabameBase(五城目町地域活性化支援センター)です。BabameBaseで起こってきたことを通して、1万人の小さな町で地域から起こしていくまちづくりの物語をお伝えしたいと思います。」

 

『山のなかには幸がいっぱい。暮らしの知恵にふれる「秋田の里山めぐり」』

「山には春は山菜、秋はきのこと森の幸に溢れています。わらび、ゼンマイ、ミズ、シドケから、しいたけ、あめだけ、まいたけ、聞いたことはあるけど、どんなところで採れるかわからないものがありませんか? このツアーでは、沢部に広がる田畑に沿って歩き、近隣にある里山に入っていきます。途中に生えている山菜を収穫したり、山の木々を使った昔ながらの遊びをします。お昼は里山の中で、地域でずっと作られ続けてきた漬物と沢部の新鮮な水で作ったお米のお昼ごはんを食べていただきます。 植生を学び森の幸が生まれる環境を体感しつつ、自然と人が共存してきた里山での暮らしの知恵を感じてみてください。」

というみなさまに体験頂きたいプログラムをご用意いたしました。

どのプログラムも五城目町でしか体験できないものとなっているので、何度も足を運んで是非全てのプログラムに参加してみてください。

予約はリンク先、またはTABICAのホームページから絶賛受付中です。

料金や詳しい体験の内容、時間、方法もホームページに記載されているので個性豊かなプログラムの中から予定や興味からお気軽にご予約ください。

まとめ

8/4に秋田県主催のドチャベン2017のイベントが開催されました。

教育シェア宣言を掲げ、教育×シェアについてこれからの展望や「地方×シェア」の可能性など今後の展望についてのトークセッション等で盛り上がりました。

このイベント中TABICAも五城目町での活動について紹介させて頂きました。

TABICAは秋田県、秋田県五城目町、シェアビレッジを応援しており、今後、子供達や参加者の皆様へ今まで経験をしたことのない様々な体験を提供していきます。

また、TABICAではコーディネーターとして活動に協力くださる方を募集し、さらに多くの体験プログラムを提供する予定です。