長野・鹿教湯温泉で日帰り温泉旅。女子におすすめな理由と立ち寄りスポットまとめ

長野県の鹿教湯温泉(かけゆおんせん)は、日帰りの旅行で行くのには最適。今回は、昔から湯治場として親しまれてきた鹿教湯温泉の魅力とおすすめ観光スポットをご紹介したいと思います。日帰り温泉旅行を計画し、リフレッシュしに出かけましょう。

鹿教湯温泉の歴史について


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鹿教湯温泉とはそもそもいつから開湯されたのでしょうか。信仰心の深いある猟師が、狩りに出かけた際に一頭の鹿を見つけて矢で仕留めようとしたが、鹿を見失ってしまい、森林で探しているうちに、湯の元にたどり着いたという説があります。それ以来、多くの人が温泉を求めて訪れるようになり、次第に栄えてきました。そして、昭和に入ると国民的保養地に選出され、鹿教湯温泉は長野を代表する温泉になったのです。

歴史を散策しながら温泉郷をめぐる「二十一番名所めぐり」は有名で、スタンプラリー形式で各場所をまわることができます。温泉に入る以外にもさまざまな楽しみがある鹿教湯温泉周辺には、日本三大文殊の一つとして知られる文珠堂があり、開湯の起源とされる文珠菩薩信仰のシンボルとしていまも観光スポットとなっています。
出典元:http://www.kakeyu.or.jp/index2.html

鹿教湯温泉の効能とは


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昔から湯治場として親しまれた鹿教湯温泉は、回復力のある湯として知られ、弱アルカリ性の温泉水が特徴です。全身の疲労回復効果や関節痛の緩和に効果があるとされ、癒しの湯として利用することができます。また、アルカリ性の湯水なので、冷やしてアルカリイオン水として飲むにもぴったり。飲泉番付でも評価が高く、飲み水場として温泉水の恩恵を受けることができる場所もあります。
出典元:http://www.kakeyu.or.jp/kounou.html

鹿教湯二十一番名所めぐりにチャレンジ


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鹿教湯温泉の各旅館や施設には、「鹿教湯二十一番名所めぐり」のスタンプラリー台帳が販売されています。鹿教湯温泉をぐるっとまわる観光スポット全13kmあまりの距離を、ウォーキングして散策するコースであり、全てスタンプを押すと記念の賞状がもらえるとか。

さすがに日帰りで回るのは難しいかもしれませんが、1〜2時間ほどで周遊可能な温泉地内の名所を集めたコースもあるので、ぜひ鹿教湯温泉周辺の観光もオススメします。
出典元:http://www.kakeyu.or.jp/midokoro.html

日帰りで立ち寄り入浴するならクアハウスかけゆがオススメ

鹿教湯温泉は温泉施設のほか、温泉宿も充実しています。ただ、もし日帰りで訪れるなら、クアハウスかけゆがおすすめ。こちらの施設は日帰り利用に最適なんです。さらに厚生労働大臣認定の健康増進に適した施設で、自分の体調に合わせた温泉の入り方を専門のトレーナーに教えてもらうことができます。

また、すべて水着着用での入浴になるため、プールに入りに行くような感覚で気軽に立ち寄ることが可能です。施設内も8種類の浴槽やトレーニング施設、温水プール、足湯などがあり、1日いても飽きないのは魅力的。

基本情報

鹿教湯温泉交流センターは足湯が無料

観光スポットとして作られた教湯温泉交流センターは、なんと足湯が無料で利用できる施設なんです。もちろん、鹿教湯温泉の源泉100%かけ流しのお湯を使っているので、鹿教湯温泉が初めての方も、気軽に足湯を体験できます。営業時間も朝9時から夜22時までと長いので、観光でふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

基本情報

冬の風物詩「氷灯ろう夢祈願 」で幻想的な世界へ

写真提供:どん兵衛 / PIXTA(ピクスタ)

最後に、今年で20年目を迎える鹿教湯温泉の冬のイベントについてご紹介します。鹿教湯温泉の冬の風物詩である氷灯ろう夢祈願は、氷灯ろうの美しく幻想的な夜の灯火が見られるイベントです。

みどころは鹿教湯二十一番名所めぐりにも登場する五台橋。現世と神の世界をつなぐ橋と言い伝えられていますが、このイベントで氷灯ろうが飾られると、より神聖な場所に見えてきて、感動をおぼえることでしょう。さらに、氷灯ろうに自分の願いをこめることもできるんです。氷絵馬(1000円)を購入して自分の叶えたいことを書くことで、ご利益があるかもしれませんよ。冬景色とともに、神聖な街並みに変わったもう一つの鹿教湯温泉の姿を見るには絶好の機会なのでぜひイベントに参加してみてくださいね。

さいごに

いかがでしたか。長野の鹿教湯温泉には、温泉以外にも名所巡りのスタンプラリーや無料の足湯、そして冬限定の幻想的なイベントなど、日帰り旅行で行くのにぴったりです。ぜひ日頃の疲れをとるために、温泉でリラックスし鹿教湯の魅力を満喫してみてください。

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