「趣味がない」は思い込み?無趣味で悩む人に知ってほしいこと

趣味がないと悩んでいるという人は、実は多いのかもしれません。今回は無趣味で悩む人に知ってほしいことについて考えていきたいと思います。趣味がないと悩んでいる人は、本当は身近に趣味として没頭できるものがあるのに気づいていないだけかも。趣味の考え方とちょっとした見つけ方のコツ、趣味の具体例についてご紹介します。

自慢できないと趣味じゃない?

作り置き
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そもそも趣味とは何なのかについて考えてみましょう。趣味は持つべきでしょうか。もちろん、人それぞれの考え方はありますが、趣味を持っているほうが教養が広がり、交友関係も広がることでしょう。趣味は必ずしも得意なものである必要はなく、あくまで自分の気分が高まり、やっていて楽しくなるもの。つまり、趣味は何でもよく、仕事以外に自分が自発的に取り組んでいるもの、熱中できるものを趣味にしていいのです。

周囲の反応もあまり考えなくてよいでしょう。自分が趣味と言えるものであれば、それがたとえ世間的に見て恥ずかしいことであっても、立派な趣味。現在、無趣味だという方は、人様に迷惑をかけるものでない限り、趣味の定義を広げてみれば自分の趣味を見つかるかもしれません。

趣味とは言えない…でも、“好きなもの”はあるはず!

好きなこと
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趣味がないと思いこむのもよくありません。今自分が好きなことは何かを思い浮かべてください。きっと、何かしらか見つかるはず。自分が「やっていて楽しい」「熱中できそう」と思えるものが見つかれば、それはもう十分な趣味となりうるわけです。

日頃なにげなく読書や音楽鑑賞も、それを趣味とも思わないだけで、よくよく考えれば趣味なのかも。そこに、趣味を見つけるコツがあります。以下で具体例をご紹介しますので、趣味を見つける参考にしてみてください。

読書

読書を日頃、カフェや自宅で楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。趣味以前に毎日の習慣になっていて、趣味とも思わないのかもしれません。でも、それこそが趣味と言えるのではないでしょうか。自分が興味のあるものであれば、自然とその本にものめり込むことができるので、そのジャンルに詳しくなっていくことでしょう。

音楽鑑賞

クラシックのコンサートを定期的に観に行くことも、好きなアイドルグループやアーティストのライブコンサートを楽しむのも音楽鑑賞です。音楽は、聴くことによって、感情が高まったり、感動を観客と分かち合えるもので、趣味としてはポピュラーなものと言えるでしょう。音楽を自宅で聴いて、さらに実際にコンサート会場に足を運んで音楽を聴く感動体験は、何ものにも代えがたい趣味として楽しむことができます。

映画鑑賞

音楽と同様に映画も好きな方が多いのではないでしょうか。アクションやコメディ、ラブストーリーなど、映画のストーリーに自分を重ね合わせることで、至高の陶酔体験を味わえるでしょう。

レンタルDVDを借りて、自宅で鑑賞してもよいでしょうが、やはりおすすめは映画館での鑑賞。映画好きな友人を連れて映画館に足を運び、鑑賞後は食事をしながら映画の感想を語り合う。まさに趣味として楽しむのに映画鑑賞はぴったりです。

料理

日頃楽しい時間を過ごせる食事。談笑したり、お酒を飲んだりと楽しみ方はそれぞれですが、自分で料理することで、食卓に彩りを加えてみるのはいかがでしょうか。料理は何もプロの料理人のような技術がある必要はありません。雑誌の切り抜きやレシピ紹介サイトのクックパッドなど、レシピを見ながら自分が作りたいものをチョイスして、料理してみましょう。

始めのうちは、レシピを見ながらお気に入りの料理を作り、いずれは自分オリジナルのレシピを考案して、SNSに投稿してみるといいかもしれません。ホームパーティーで自慢の料理を振舞って、友人を驚かせるのも楽しいかも。食を通して、趣味の話や最近ハマっていることなどをおしゃべりしてもいいですね。

楽器演奏

ピアノやバイオリン、ギターなど何かの楽器を練習するのを趣味としてもよいでしょう。人前で演奏できるレベルまで上達しないといけないと考えすぎず、楽器を演奏する楽しさを感じることを大切にしましょう。演奏できる曲のレパートリーを少しずつ増やすなど、毎回やりがいを感じながら取り組むとモチベーションが維持でき、続けることができるのではないでしょうか。

記録することで、〇〇好きから趣味に格上げ!

記録
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先述した趣味の例を参考に、自分の没頭できる趣味をぜひ探してみるとよいと思います。また、日頃楽しんでいる趣味を文字にして記録しておくと、思い出となって一生の宝物になると思います。

ブログやSNSに投稿して、同じ趣味趣向を持つ方との交流を楽しんでもいいですし、少し恥ずかしいのであれば、日記として綴ってもよいでしょう。文字にして記録を残しておくことで、時折振り返ると新しい思いつきが生まれるきっかけとなります。

さいごに

いま趣味として熱中できるものがない方も、実は意外と身の回りに没頭できるものがあります。それでも見つからないという場合は、趣味を持つ友人と一緒におでかけしてみるといいでしょう。同じ趣味を楽しんでみると、案外自分もハマるかもしれませんよ。

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