富士山と樹氷のコラボ!西湖樹氷まつりに行こう!

東京からアクセスのいい山梨県。静岡県と共に富士山のお膝元としても有名ですが、冬ならではの美しいイベントがあるのをご存知ですか?今回は富士五湖の1つ西湖で行われる「樹氷まつり」をご紹介します。

【西湖樹氷まつり】

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出典:富士河口湖総合観光情報サイト

日本最高峰を誇る雄大な富士山。山梨県側の富士山麓には富士五湖があります。富士五湖は河口湖、西湖、本栖湖、精進湖、山中湖の総称です。いずれも富士山噴火時にできた「せき止め湖」で、富士箱根伊豆国立公園に指定されています。2013年に5つの湖全てが世界文化遺産に登録されました。

この富士五湖の中の西湖で毎冬行われるのが、氷の祭典「樹氷まつり」です。富士山を背景に、高さ10mにもなる樹氷は迫力満点です。夜はライトアップされ、更に神秘的な雰囲気を醸し出します。

【樹氷まつりの見どころ】

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出典:富士河口湖総合観光情報サイト

一面雪に覆われた世界に現れる、巨大な樹氷は圧巻です。昼間は青空と白のコントラスト、夜はライトアップで幻想的に浮かび上がり、美しい世界を演出します。樹氷と富士山のコラボレーションは絶景です。

また、会場となる「西湖野鳥の森公園」は施設も充実しています。広い駐車場は無料で利用可能。樹海ギャラリー併設のレストラン「カナディ」では、コーヒーやおしるこ、山梨名物の「ほうとう」をはじめとする様々なランチを食べることができます。暖炉ストーブがあるので体も温まりますよ。

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出典:富士河口湖総合観光情報サイト

西湖の名産も食しましょう!名物は「ヒメマスの塩焼き」。ヒメマスはサケ科の淡水魚で、冷たくきれいな水の中でしか生息できません。西湖はヒメマスの棲家で、全国18ヵ所あるヒメマス生息地の南端にあたります。この貴重なヒメマスをアツアツの塩焼きで頂くことができますよ。

また、新名物のスイーツ「西湖クニマス焼き」も人気。クニマスもサケ科の淡水魚ですが、かつては秋田県の田沢湖にのみ生息し、1940年頃に絶滅。「絶滅種」として標本17体のみが知られていました。しかし2010年に、京都大学の研究チームの調査により、西湖に生息していることが発見されたのです。

さすがに絶滅しかけているクニマスを塩焼きにすることはできませんが、会場では「たい焼き」に似た「西湖クニマス焼き」を提供。あんこ味とカスタード味が選べます。小麦の生地はサクふわで、大ぶりのあったかおやつです。樹氷を見ながらおひとついかがですか?

その他、樹氷の骨組み作りに参加して優勝を競う「樹氷コンテスト」や、餅つき大会、地元中学生による太鼓演奏、クニマスの生態展示など、見どころ盛りだくさんです。

形も大きさも様々な樹氷。気温や気候によってそれぞれ不思議な形を形成します。ライトアップされた樹氷も素敵ですね。

会場では美味しい料理も忘れずに!地元の味を堪能しながら、美しい景色に癒されましょう!

 

【2017年の情報】

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出典:富士河口湖総合観光情報サイト

イベント名:西湖樹氷まつり

開催時期:2017年1月28日(土)〜2月5日(日)ライトアップは日没〜午後9時まで

場所:西湖野鳥の森公園(山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068)

アクセス:富士急行線「河口湖」駅からバス30分、または「河口湖」駅から西湖周遊バスに乗り「西湖野鳥の森公園」下車

問い合わせ:富士河口湖町観光課・観光連盟(0555-72-3168)、西湖野鳥の森(0555-82-2160)

 

いかがでしたか?富士山と樹氷のコラボレーション。冬のイベントにぴったりですね。ご家族、恋人、友人と、冬の富士山を楽しみませんか?

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