TABICAホストのノウハウ・情報サイト

TABICAの目指す世界

はじめに

TABICAのサイトをご覧になって、どんな感想を抱いたでしょうか。ちょっと変わった旅行サービス? 日帰り体験の予約ができるサイト? プロや素人関係なく、ガイドをつとめている不思議なコミュニティ? それらはどれもが近くで、どれもが遠い表現です。
この記事では、TABICAの世界観を知ってもらうべく、ご紹介させていただきます。

TABICAの目指す世界

人にはそれぞれの“暮らし”があります。土を耕し、美味しい野菜を育てる暮らし。町を歩き美しい風景や歴史を切り取る暮らし。こだわりのなかで、ものをつくる暮らし。趣味を通じて新しい世界に触れる暮らし。
人の数だけ人生や暮らしがあり、一方でその暮らしに関心を持っていながら、触れる方法がわからず、足踏みをしてしまっている人が多くいます。

私達は、新しい人と出会い、そして、そういう人と触れ合うことや人の人生を感じることにも、「楽しい」と感じると思います。楽しいだけではなく、それこそが、「人生」というものがある目的かもしれません。
TABICAでは、このような狙いで、人と触れ合えることができるきっかけとしての「体験」を募集し、多くの方にそういう「体験」を提供したいと思っています。

必ずしも、「パラグライダーやラフティング」や「フラワーアレンジメントのレッスン」や「占い」などだけを体験できる体験を募集しているのではありません。
体験を通じて、ホストの方の人生や人となりがゲストに伝わることを、期待しています。

ホストの方を感じれる体験、
つまり、そのホストが長らく住んでいらっしゃる地元を案内してもらったり、
そのホストのご自宅で体験を提供してもらったり、
そのホストのまさに人生を掛けていらっしゃるお仕事を垣間見させてもらうことで、そのホストのことをより知れたり、
ホストさんが嵌ってしまっている趣味を一緒にさせてもらうことで、その感情に触れることができたり、
こういった体験をいっぱい紹介したいと思っています。

TABICAが目指すのは、手を伸ばしたとき、
『その暮らしを気軽に体験できる世界』です。
ときには自分の価値観がまるっと変わるような、そしてまだ見ぬ何かを発見できる世界です。

TABICAのミッション

「気になる誰かの暮らしを気軽に体験できる世界をつくる」ことが、TABICAのミッションです。
ただサービスとして体験を売り買いするのではなく、まるで市場(いちば=マルシェ)で果物を買うように、馴染みの顔と挨拶を交わしたり、生産者の手から直接受け取れる場所。
そこには、モノ以上の価値があると信じています。
旅サービスより奥深く、ただのコミュニティ以上にできることがある。
TABICAは、暮らしを体験する“マルシェ”でありたいと思っています。

TABICAのホストは、誰でもなれる

TABICAでは暮らしに参加するひとを『ゲスト』、その暮らしを案内するひとを『ホスト』と呼んでいます。ゲストは決してお客様ではなく、そしてホストはガイドでもありません。双方はあくまでも対等な関係で、暮らしを体験している間は同じコミュニティの仲間です。

気になる誰かの暮らしを気軽に体験できる世界でありたい。その誰かの「暮らし」とは、あなたの人生のことです。だから必ずしも、プロである必要はありません。ガイドの資格ももちろん必要ありません。
暮らしとはあなたの「当たり前の日常」のことです。その人にとっての当たり前が、ほかのひとには新鮮な旅となります。
あなたの暮らしが、誰かにとっての旅になるのです。