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利用規約違反の勧誘行為とは?〜OK・NG基準編〜

 

今回の安心安全通信では、前回に引き続きTABICA外のサービス・活動への勧誘行為について、TABICA利用規約をもとに具体的な例を交え解説しています。

これを読んで、なにがOK?NG?というラインを明確にしていきましょう!

 

TABICAの利用規約

  1. TABICAの利用規約 第5条(9)(12)(15)
  2. ーーーーーーーーーー
  3. 第5条 (禁止事項)
  4. (9)当社の本サービスを介さず、ホストとゲスト間で直接取引を行う行為
  5. (12)本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
  6. (15)当社が許諾していない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、又は営業行為
  7. ーーーーーーーーーー

▶▶▶利用規約全文はこちら

▼勧誘行為とみなされないケース例

  • 体験を行い一般的なコミュニケーションを行う中で、ゲストがホストのTABICA外での活動に賛同し、そのサービスなどに加入したいとゲストから自発的に提案があった
  • 自己紹介の流れで自身が今行っている活動や、今まで行ってきた活動について触れた
  • ゲスト自身がホストに興味を持ち、自然な会話の流れでSNSなどでゲストホストがつながった
  • ゲスト自らの希望でホストの自社サイトやサービスへ登録した

【ポイント】

ゲストが自発的に興味をもったかどうか

自己紹介時や、体験を通じてゲスト自身がホストに対し興味を持ったり、日頃の活動に賛同し、そこからSNSなどの交流に自然と繋がるケースも、もちろんあります。その様なゲストからの要望でホスト自身のことを話すことは勧誘とは捉えません。

クレーム時に多いのは「聞いてもいないことを延々と話された」「聞いてもいないのに別途サービスを勧められた」という、「聞いてもいないのに」という点

勧誘のつもりではなかったとしても、望んでいないことを長く語られることは評価を下げることにも繋がってしまいます。

 

▼勧誘行為とみなされるケース例

  • ゲストに対して、他の営利団体やサービスへの入会を斡旋した
  • ホストが新たに立ち上げようとしている事業やサービスへの勧誘、引き抜き行為をした
  • 自社サイト・サービスなどの会員を増やす目的で、サイトやサービスに加入しないと体験に参加できないなど、サービスに加入することが前提の体験を作成した
  • 体験前後において、SNSなどのTABICA外のコミュニケーションツールで繋がりをつくることを強制した
  • HPやSNSにアクセス(または登録)しなければいけないような状態を作り出すこと、発言をすること

【ポイント】

「しなければいけない状況」になっていないかどうか

直接的な勧誘の他にも、「しなければいけない状況」にされていると見える場合は、勧誘行為とみなします。

先にもお伝えしたように全てはゲストの意思前提とし、TABICAではあくまでもTABICAオリジナル体験をTABICAの中で実施してください。

 

※ホスト間同士の勧誘行為も報告としてあがっています。ホスト間でも他の団体やサービスの入会を斡旋するような行為はしないでください。

 

まとめ

「よかれと思い提案した」という内容や、特別勧誘したつもりがない場合でも、相手にとっては勧誘行為とみなされてしまうケースもあります。

ゲストホスト間での交流の中で、お互いの興味関心をシェアすることはもちろん大切なことであり、ゲストホスト双方のコミュニケーションという観点でもTABICAの体験では大切にしていきたい部分です。

ですが今回お伝えしたように、押し付けや強制的な部分があるとゲストは不快に感じ、ホストに対し不信感を覚えることもあるということ。また過度な勧誘行為はTABICAの損失にもなるため禁止行為としています。

自己紹介の流れなどで自身がTABICA外で行っているサービスについて話す場合は、軽く触れる程度にとどめ、ゲストが自発的にサービスについて質問をしない限りは強く宣伝することは控えましょう。

 

なお、重大な利用規約違反が発覚した場合はゲストホスト問わずアカウントの停止対象となり、悪質な場合は違約金の支払い義務が発生する場合があります。

 

体験紹介ページの作成時や体験開催中などにも十分に意識し、安心で安全な体験をゲストとホストの皆さんで楽しみましょう!

 

▼関連記事 

勧誘行為によりおきた実際のトラブルについては以下の記事で別途紹介しています。ぜひ今回の記事とあわせて読んでみてくださいね!

▶▶▶利用規約違反の勧誘行為とは?〜本当にあったトラブル編〜