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【ホスト向け】流しそうめん体験・当日開催マニュアル

TABICAで春から秋にかけて、人気の流しそうめん企画。その運営方法について、マニュアルとしてまとめました。
流しそうめんホストをする方は、ぜひ、ご確認いただき、ご参考ください。それでは、スタートです。

体験開始までにしておくこと

1.必要なものが足りているか確認


◼︎流しそうめんを作る時に使う道具

  • ノコギリ
  • 棒(竹を割る)
  • ハンマー(竹を割る)
  • トンカチ(竹の節を取る)
  • 軍手

◼︎そうめんを流す時に使う道具

  • バケツ(そうめんが最終的に流れる受け皿)
  • ざる(そうめんが最終的に流れる受け皿)
  • ホース
  • 三脚
  • そうめん
  • めんつゆ
  • ブルーシート(水でびちゃびちゃになるのを防ぐため)
  • プラスチック手袋(麺を流すときなどに使う)

◼︎その他

  • ドリンク
  • 氷(カキ氷用・飲み物用)
  • かき氷のシロップ
  • かき氷用のストロースプーン
  • スイカ

などを用意します。その他、必要最低限以外にも、夏の暑い季節などは小さいプールなどもあれば、盛り上がります。
また、事前に「TABICA安全管理のルール」も確認しておきましょう!

2.当日配布する資料を印刷する

当日の流れ、会場の注意事項などを記載した当日配布資料を作成し、印刷して配ると参加者もわかりやすいですので、ぜひ、ご用意ください。以下が、当日配布資料のテンプレートなので良かったらご活用ください。

【流しそうめん体験】ゲスト配布マニュアル

3.当日の持ち物/集合場所をゲストにグループメッセージで伝える

体験開催日の数日前に、水着やタオル、水筒や着替えなど、体験当日にゲストに持ってきてもらいたいものをグループメッセージでリマインドしておきましょう。予約してくれたことに対する感謝のメッセージを送ったり、あらかじめか軽く自己紹介するのもオススメです。また、集合場所がわかりにくそうであれば、グループメッセージで詳しくゲストに伝えましょう。電車やバスの場合、どの時間のものに乗るのがオススメかの時間のものに乗るのがオススメかまで書いてあげると親切ですね。

体験当日の流れについて

体験当日、押さえておくと良いポイントをご紹介します。

1.事前準備(30分前まで)

開始30分前までには準備を終わらせておきます。少しずつゲストが集まりだすので、出欠確認をしてください。

流しそうめんは特に家族連れや1回のゲスト数が多いので、各予約者が何人で来るのか「参加名簿」をしっかり把握しておきましょう。

2.まず最初に自己紹介(開始0~5分)

ゲスト同士もお互い初対面だと不安なので、全員がどんな人なのか軽くわかるように、最初に短めに自己紹介の時間を取るのがオススメです。シールに名前を書いて分かるように貼ってもらうのも効果的です。

3.本日の会場の使い方・ルールを伝える(開始5~10分)

会場やゴミの捨て方などの説明、食べ物の準備なども含めてここからはみんなですることが大事です。片付けもある程度、みんなですることを最初に伝えてください。また、写真を撮影する場合は、きちんと許可を取ってください。NGな人がいたらその人は撮らないようにしてください。

4.本日の流れをゲストに伝える(開始10~15分)

流れを把握していないと不安になるゲストの方もいるので、どんな時間配分になっているのかなど、簡単にでも良いので当日の流れを伝えてください。また、流しそうめんの作り方マニュアルをゲストに渡して、基本的には作業はゲストにやってもらい、ホストはゲストからの質問に答えたり、場の雰囲気を盛り上げることを意識しましょう。

5.器を作る(開始15~45分)

まずは竹をのこぎりで切って、器を作ります。事前に、軍手をきちんと配ってください。ゲストの人数によっては2~3組に分かれるのも良いでしょう。参加者同士道具を譲り合ってもらいながら、全員分の器を作っていただきます。器ができたらペンで名前を書いてもらい、紙やすりで綺麗にしてもらいます。また、この時、怪我をしないように事前に注意したり、見守ったりしてください。

6.流しそうめんレーンを作る(開始45~75分)

竹を半分に割ります。この時、必ず軍手を着用してください。

ナタとハンマーで切れ目を1/3程度入れます。

残りは棒状のものを入れ、両サイドから引っ張って引き裂きます。
次に、竹の節を取る・やすりがけをします。

ぜひ動画でもご覧ください。

7.そうめんを茹でる(開始60~75分)

沸騰した水で2分ほど茹でます。その後、氷水で冷やします。

8.流しそうめんレーンを作成する(開始75~85分)

三脚、レーン、ホース、ザル、バケツをセッティングし、流しそうめんのレーンを作ります。三脚をたてて、レーンを立てかけます。少しなだらかにしてあげないと子供がキャッチできないので、調整をお願いします。ゴール地点に、バケツとざるを用意して、取りきれなかったそうめんの受け皿にします。あらかじめ、少しぶつかったら倒れてしまう、ということを呼びかけておきます。実際に水を流してみて、三脚と水の調整は難しいので頑張って調整してください。そろそろ流しそうめんをするよという雰囲気を出して子供に集合していただきます。ここで、ゴミなどが出始めるので、きちんとゴミのアナウンスをしてください。

9.流しそうめんを流す・食べる(開始85~135分)

いよいよ、流しそうめんを始めます。みんなで仲良く流しそうめんを流したり、食べたりして素敵な時間を過ごしてください。

まずは、水で先ほど作成した器をそれぞれ洗ってもらいます。その後、割り箸を渡して開始します。そうめん以外にも、トマトやフルーツを流したりするとカラフルになるので、楽しいです。衛生上、必ず、ビニール手袋をして流すようにしてください。めんつゆの氷を入れ調整してもらってください。

※そうめん以外に流すと楽しいもの

・小さく切った缶詰のパインや桃
・ミニトマト
・きゅうりの輪切り
・うずらのたまご
・かにかま

この時、ゲストは食事をしながら、写真を撮ったり、参加者同士で団欒している時間なので、空気を読んで円滑に進むように動いてください。また、下のバケツがすぐいっぱいになると、そうめんが溢れ出るので、それも気をつけましょう!

10.お楽しみタイム”スイカ割り”(開始135~165分)

流しそうめんがひと段落したところで、よりゲストに楽しんでいただく時間をもうけるのもありです。スイカ割りをやってみましょう。「スイカ割り」を知らない子供達も多いので、スイカ割りはルールを説明してください。そうめんレーンを片付け、綺麗なシートを別の場所に敷き、ビニールシートの上にスイカを置き、例えば、子供たちを学年順に並ばせ、目隠しをして、スイカ割りをしてください。この時、順番を待っている子供たちには「右か左を教えてあげてね」と伝えて盛り上げるのが良いです。
くれぐれも怪我をしないように気を付けてください。割るのは一個くらいにして、あとは綺麗なスイカをみんなで食べるのが良いです。スイカ用のゴミ袋を用意することも忘れずに。その他、かき氷なども人気です。

11.片付け(開始160~175分)

簡単に、片付けをみんなでしていきます。片付けは大掛かりなものはできないと思うので、ゴミをまとめてもらったり、自分たちで作った竹の器を洗って、持って帰る人は持って帰ってもらい、いらない人は捨ててもらいます。

12.最後の締めの挨拶・集合写真(開始175~180分)

最後に締めの挨拶をして、集合写真を撮って、今日の日を解散としてください。終わった後は、テーブルを拭いたり、プールの空気を抜いて水を抜いたり、ゴミを捨てたり、食器を洗ってください。この時、道具がちゃんと揃っているか、チェックリストを元に個数確認もしてください。ゲストの忘れ物がないかもチェックしましょう。

以上です。

いかがでしょうか。もっと知りたい!ホストする上で、話を聞いてみたいという方はぜひ、TABICA公式体験企画・システム勉強会(リクエスト開催) または、 夏は子どもと遊ぼう!思い出づくりの自然体験ホスト大募集!(リクエスト開催) にご参加くださいませ。楽しいTABICA LIFEになることを願っています。